あこがれXJ
むかーし から あこがれの車2台目。
ジャガーの初代 XJサルーン シリーズ3。
未だに、これほど美しいサルーンは無いと思ってる。
シリーズ1からシリーズ3まで長きにわたって生産されたジャガーサルーン。
XJ-6が '86年に生産終了、最高級仕様のディムラーダブルシックスが
'93年まで ( かな?) 生産されたな。
20年ぐらい前、一度だけ、XJ6の助手席に乗せてもらった事がある。
低い車高、フロントスクリーン越しに見えるヘッドライトに続く左右の峰、小ぶりで
ソフトなコノリーレザーシート、ウォールナットと控えめなクロームメッキの世界。。
とても居心地が良い。
その当時、メルセデスW124の300Eと230EやW126の300SE、それに
一番小さな190Eにも乗ったが、あれはあれで素晴らしかった。
耐火金庫のような..ドアを閉めると耳が痛くなるような..防音室のように密閉感のある
ガッチリしたボディと、目の前にアタッシュケースを思わせるピシッとしたダッシュボード。
ガッチリしたボディーの下でストロークたっぷりに上下するサスペンション。
安心感の塊!
XJは、その正反対の車やったなぁ。
ボディーは、お世辞にも剛性高いとは言えない。。。
作りも、ピシッとなんかしてない。。
でも!とても居心地が良く、乗り心地もすごーく良い。
なんていうか..鉄筋コンクリートと古い木造建築の違いのうような。。
実用車としては、メルセデス圧勝だと思うが、XJには、それとは違う世界がある。
なので、やっぱり未だに いつかは乗りたい 車の一台なんですわこれが。



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